認定こども園 みどちゃん保育園 (2009年6月1日開設) ・・・保育料は市内の認可保育園と同じです。・・・ ★最新調理施設で作られるおいしい給食 ★明るくピカピカの乳幼児室 ★床暖房・ウッドテラスもある充実した施設 ★「幼・保」に精通した設計士が担当 ★少人数保育でゆとりある環境 ★ベテラン保育士園長を筆頭に安心な人材構成 ■問合せ先 みどちゃん保育園 рW4−2707 那須烏山市金井1-5-16 烏山みどり幼稚園内 E-mail : midori1957@theia.ocn.ne.jp |
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『みどちゃん保育園』入園児童募集
◇開園時間 平日:午前7時30分〜午後6時30分
土曜:午前7時30分〜午後4時30分
◇入園基準 下記のいずれかに該当することにより、当該児童を保育
することができないと認められる場合のほか、認定こども園では
保育に欠けない児童も対象となります。
保護者等の家庭外労働、家庭内労働(家事除く)、疾病、
出産前後、病人等の看護・介護・家庭の災害等
◇対象者 生後8ヶ月〜2歳の児童
※満3歳から幼稚園へ移行できます。
◇定員 30名
◇申込 下記問合先に備え付けの入園申込書に、勤務証明書又は
就労申立書を添付して提出してください。
◇審査結果 申込書提出後、入園基準等の審査を行い、後日結果を通知
します。
保育に欠ける児童の場合は市が判定を行い、
保育に欠けない児童の場合は、園との直接契約となります。
なお、下記に該当する場合は入園不承諾又は取消しとなる
場合があります。
◆面接・健康診断の結果により集団保育に適さないと判断
された場合
◆申込内容に虚偽があった場合
また、保育料を算定するため課税状況を確認する書類
(市町村民税決定証明書、確定申告書・源泉徴収票の写し等)は、
入園決定後、速やかに提出してください。
◇保育料
1、両親が共働きの家庭などの場合ー(保育に欠ける児童)
保護者等の所得税の合計額、または住民税の課税状況から算出されます。
市内の他の保育園の保育料と同額です。
2、専業主婦の家庭などの場合ー(保育に欠けない児童)
≪お問い合わせ下さい。≫
※給食代は月額に含まれます。
※給食には、主食(ごはん・パンなど)が付きます。
◇保育料・3歳以上
3歳以上は烏山みどり幼稚園の長期利用児として継続できます。
幼稚園児は、上記以外は施設費・絵本代・PTA会費・卒園準備金・
スクールバス利用者は利用料などがかかります。
入園時納付金の減免
みどちゃん保育園からのみどり幼稚園への入園の場合は入園料等の減免があります。
幼稚園就園奨励費補助金
私立幼稚園に通う子どもの各世帯には、課税額によって充実した補助金が
支給されます。
◇その他 詳しくは、下記問合先までお問い合わせ下さい。
■問合先 みどちゃん保育園 рO287−84−2707
保育参観 |
認定こども園QあんどA
Q1:認定こども園・みどちゃん保育園の保育料は? | A1:両親が共働きの家庭等で「保育に欠ける児童」の場合は、市内の保育園の保育料と同額になります。 また、専業主婦の家庭等でこれまでは保育園に入園できなかった「保育に欠けない児童」の場合の保育料は年齢ごとの定額料金(別料金)となります。お問い合わせ下さい。 |
Q2:3歳以上になったらどうなるの? | A2:3歳以上になりましたなら、烏山みどり幼稚園の「長時間利用児」として同様の時間、保育・教育がうけられます。 |
Q3:給食はありますか? | A3:みどちゃん保育園・烏山みどり幼稚園の給食は主食(ごはん・パンなど)がつきます。 幼稚園の保育料には給食費が含まれています。 また、幼稚園では月に1回程度のおべんとうの日があります。 |
【みどちゃん保育園】は、
1、保護者の就労など、家庭の事由に関係なく入園できます。
2、共働き家庭などは、「保育に欠ける児童」として、従来どおり那須烏山市で
算出された保育料となります。
3、専業主婦家庭などは、「保育に欠けない児童」として、
年齢ごとに一定額(別料金)となります。お問い合わせ下さい。
4、申込は、保育園での直接契約となります。
5、3歳以上で幼稚園部門に進級しても保育園と同様の預り体制が完備しています。
【認定こども園】とは
就学前の教育・保育を支える新しい形です。
これは、就学前の幼児が通園する施設において、教育・保育の内容及び給食の提供体制等、
こどもの健やかな成長発達を支える為に必要とされる様々な視点から、
都道府県が書類審査及び実地調査を含む審査を行った上で、
これらを満たしていると認められた施設を「こども園」と認定していくものです。
認定こども園 「幼保連携推進室」 (文部科学省・厚生労働省)
【認定こども園】は、
保育制度の良いところと幼児教育の良いところを併せ持った新しい幼児保育・教育の
総合施設の形であるといえます。
ここでは長時間利用児と短時間利用児が、年齢や発達段階にあわせて
保育(保育所指針)と幼児(幼稚園教育要領)を一体させたカリキュラムのもとに一日を
過ごします。